歩く事でポイントが貰えるアプリというのは無数に存在しています
そんなアプリはこちらでまとめています。
ま~結論的に言うと歩いてポイントというか広告を見てその対価としてポイントが貰える訳ですが、その「歩いた」という記録はスマホが振動した回数だったり、GPSが動いた分を確認する方式だったりします。
そして今回はスマホの振動を歩数としてカウントする時にうまくカウントされない場合に確認したい項目をまとめてみたいと思います
そして僕がandroid使いという事もあって基本はandroidの話になりますが、iOSでも共通の部分は多いと思います。
最近の歩数アプリはヘルスコネクト連携が必須のパターンが多いので調子が悪い時などはどうしてもヘルスコネクトに目が行きますが、内部でどうなっているかわかりませんが、そのヘルスコネクトもgoogleFitの数字を読んで反応しているみたいです(だったらFitで良かったのにと思いますが、理由はあるのだと思います)
という事でカウントが進まない時はまずFitを確認したいです。大抵カウントが進んでいないと思います。
ただし一度Fitを起動するとカウントが進んで結果ヘルスコネクトの数字も進んで各歩数アプリの数値も更新されているという流れの場合が多いです
という事でまずFitが正しく動いていなければなりません。
そこでFitのアイコンをスマホの表に出しておいていつでも確認出来るようにしておいた方が良いと思います。
それとFitが正しく動く為にFitに溜まってしまっているキャッシュを削除しておいてくださいこうすると心なしかFITの動きが良くなるような気がします
そして調子良くぶんぶんスマホを振ってもカウントがうまく進まない事もあると思います。これはあまり早く動くとスマホが自転車や車に乗っていると判断してその分がカウントから引かれてしまっているからです。スマホを振って「歩いた」事にする場合はほどほどにしましょう
それでもうまくカウントが進まない場合「本当に」歩いてみる事もオススメします。そうすると今迄の分も一気にカウントが進んだりします
正直これをこうすれば完璧という事は無いですが、困ったときなどの解決のヒントになれば幸いです
別件ですが、トリマ限定復旧方法
トリマの歩数計測方法はトリマ独自計測とグーグルアカウントによる方法があると思います。
で、何かの拍子でカウントがうまく進まない時(個人的にままあります。。)この2つの計測方式を切り替えてみる事をお勧めします。
内部的にカウント自体はされているようなので切り替えてうまくいった方があればその方式を使ってみてください