道の駅立田ふれあいの里

はじめに

尾張エリアでは初、愛知県では10番目の道の駅です。

開駅は2005年10月なので2005年4月愛西市移行後の施設ですが、計画は旧立田村時代に始まった事もあって駅名に旧村名立田の名前が残る施設です。

「道の駅」の定義として24時間利用可能な一定数の駐車スペース、トイレ、24時間利用可能な電話、情報提供施設を備えた施設であることが登録の条件となっていて+αで各地の道の駅は特色を出しています。

主な販売品

立田ふれあいの里の+α部分は主に産直販売に力を入れていて平日でも賑わいます

他にはレンコンの加工品にも力を入れていて「レンコンうどん」は食べた事があるのですが、基本レンコン単体では味が薄いのでレンコンを食べている！という感じはしなく言われなければわからないです。「レンコンの蒲焼」もうなぎの蒲焼き風のタレをかけるとそれっぽく感じます。
ま～普通においしいですよ。。。他にもレンコン入りたこ焼きがあったりします。
お店で買った商品は休憩所が何箇所か設置してあるのでその場で食べる事が出来ます。

記念撮影は「縁結びの松」をバックにどうぞ～

道の駅は全国で現在1000駅を超えて中には「閉駅」される所もあるようです。
立田ふれあいの里は賑わっていたのでそんな事は無いと思いたいです。

道の駅立田ふれあいの里

ホームページ
http://www.tatsuta-fureai.com/
店舗TEL：0567-23-1011
事務局TEL：0567-24-1010

住所
愛知県愛西市森川町井桁西27番地